インターネットの発展により、作者に読者の声が届きやすくなった現代社会。しかし、その結果小説の作者は良い感想にも悪い感想にも晒されやすくなり、それは大きなモチベーションを生むきっかけにもストレスの発生源にもなっています。良いも悪いもごった返して作者の方々に届く感想を、この小説内ではおおまかに3つに分けました。 その小説をよりよいものへと洗練させることができる魔法の言葉「金の感想」 ありふれている言葉だけども、作者の執筆意欲を駆り立てる優しい言葉「均の感想」 作者の意欲を大幅に削り取り、時には周りの感想すら浸食して悪化させることもある、感想界隈における腐ったミカン。絶対に書いてはならぬ最低最悪の呪いの言葉「禁の感想」 このエッセイでは作者の経験を元に、「金の感想」と「禁の感想」について語らせていただきます。
更新:2017/9/11
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読み手から書き手さんへの感想の書き方で、最近悪意があると思えるようなものを見る事があります。 悪意がなくても、受け手によっては悪意があると判断されるかもしれません。 書き手さんのモチベーションを下げてしまうかもしれません。 最悪、書き手さんのやる気を失わせてしまうかもしれません。 そうならないように、少し注意してみませんか? という意図で書いてみました。
更新:2012/5/24
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前に投稿した「【感想の書き方】もらってうれしい感想とは(エッセイ)」がうれしくない内容(酷い内容)だったのでリベンジさせてください。 底辺新米作者であり底辺エッセイストでもある黒猫虎の心の叫びエッセイ、リベンジ。
更新:2020/6/6
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作者にとって感想とはエネルギー源である。 どんな感想でも、もらえると嬉しい。 そもそも感想を貰う事自体が難しい。 私、黒猫虎は2日前、特別嬉しい感想を立て続けにもらった。 その事を切っ掛けに「貰って嬉しい感想とは」と考えてみたエッセイ。 感想自慢になってたらどうしよう。(汗)
更新:2020/6/4
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