インターネットの発展により、作者に読者の声が届きやすくなった現代社会。しかし、その結果小説の作者は良い感想にも悪い感想にも晒されやすくなり、それは大きなモチベーションを生むきっかけにもストレスの発生源にもなっています。良いも悪いもごった返して作者の方々に届く感想を、この小説内ではおおまかに3つに分けました。 その小説をよりよいものへと洗練させることができる魔法の言葉「金の感想」 ありふれている言葉だけども、作者の執筆意欲を駆り立てる優しい言葉「均の感想」 作者の意欲を大幅に削り取り、時には周りの感想すら浸食して悪化させることもある、感想界隈における腐ったミカン。絶対に書いてはならぬ最低最悪の呪いの言葉「禁の感想」 このエッセイでは作者の経験を元に、「金の感想」と「禁の感想」について語らせていただきます。
更新:2017/9/11
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とあるテンプレファンタジー書きと、それを批判する者、そして二人を結ぶ運命についてのお話。
更新:2014/5/13
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俺は好みにうるさい男 俺をうならせる小説を読ませろ 俺を驚かせてみろ
更新:2021/5/12
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割烹にて呟いたものを加筆修正したものになります。 できることなら、タイトルのようなことを気にしている方に読んで頂きたいです。 誰だって、貶されるのは気分がよくないものですよ。
更新:2018/4/30
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題名通り。 俺が小説家になろうを使ってる理由。 俺が小説家になろうしか使ってない理由。 他にもこういう考えの人はいるだろう。 そういう人たちは今後も小説家になろうしか使わないだろう。 この機能がついてるサイトが他にあればともかく。
更新:2020/12/30
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作者に伝えたい。 無理すんな。 嫌なら、その原因を取り除け。 原因が自分にあるとばかり思うな。 自分が原因や理由じゃない事だってある。 だから遠慮も容赦もなく削除しよう。 ブロックしよう。 感想の受付も停止してしまえ。 何も悪いことではない。 悪いと思ってることが、問題の解決をはばんでる。
更新:2020/8/7
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感想が書き込めない程度の事がそんな大問題か? この程度の事でしかないんだから、もっと気楽にやればいい。
更新:2021/11/22
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