僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして読んでいます。結構いろいろ読ませてもらったのですが、もったいないって思うときがあります。内容自体は普通におもしろいのに、読みにくいって作品があるんですよね。 作品の公開方法に問題があったり、WEB小説の特性が邪魔をしていたり、文章の良し悪しや、物語のうんぬん以外のところで読みにくくなってます。読みにくい作品からは読者が離れます。それって本当にもったいないと思うんですよね。 このエッセイではそういった損をしないように、書き手ではなく読み手として、僕なりにまとめてお伝えしようかと思っています。全十回の短めのものですので、お暇なら呼んでください。
更新:2021/4/13
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今回、コメディーじゃなくてちょっとマジです。でも所詮アザとーですからなぁ・・・偉そうに文章指導なんかできる立場じゃないじゃんね?でも、童話って書いたことない~、どこから手を着けていいかわからない~って人になら、もしかして役に立つかも?の基本理念です。 本当に子供用童話を書きたい人向け。
更新:2012/12/5
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