ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:日本語

条件をリセット
詳細条件で探す

作:澤田慎梧

間違えやすい日本語表現

※本作は「一時閉幕」しました。現在、応援コメントなどへの返信は行っておりません。 「言葉は生き物」等と言われるように、表現というものは日々刻々と変化するもの。完璧な「正解」が無いのが言葉の世界。でもだからこそ、後年にもきちんと伝わるように必要最低限の「適切な」「伝わりやすい」表現を心掛ける事が肝要と思います。 本作は、カクヨムの投稿作品を読んでいて多く目にした誤用や、自分が気付かずにやらかしていたトンデモ表現、その他世間でよく見かける誤表現など、「間違えやすい日本語」についての備忘録となります。誤用の例と辞書上の表記を引用しつつ、簡単なうんちくを交えて解説予定。 上記の通り「正解」のないものですから、皆様が考えを進める一助になれれば、と思います。 「正しい日本語」や「間違った日本語」というくくりを、一度忘れてみましょう。 参考文献:デジタル大辞泉(小学館)、大辞林(三省堂)、広辞苑 第五版(岩波書店)、新明解国語辞典第七版(三省堂)、ランダムハウス英和大辞典、古い平易な辞書の参考として旺文社標準国語辞典 改訂新版(1985年)、他多数。  ※引用についてはwebでアクセスし易い「デジタル大辞泉」を中心に使用します。  ※基本、作中で””や『』で括ってある部分は、引用を表します。  ※出典、参考文献を明示していない内容は、作者の私見やエビデンス不足な内容となります。鵜呑みにしないように(結構多いんです……)。 ※2020/4以降、適宜加筆修正を行っています。細かい表現の修正や注意事項、その項のまとめ等を追記するのみで、内容に大きな変更はありません。 ※一人で書いているものですので、誤記・誤字の類がある場合もあります。疑問に思われた場合は、コメント欄等に残しておいていただけると幸いです。

更新:2022/3/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:和泉ユウキ

世界の鎮魂歌【ばんか】は、俺が歌う! -拝啓、無能がお好きな皆様へー

*しばらく、更新はスローペースとなります。 「村の外の者に、決してカイリの歌を聴かれてはいけない」 ある日、事故で死んだ主人公カイリは、記憶を持ったまま異世界へと転生した。 だが、記憶を持っていようとも、期待していた様なチート能力など微塵もなく。 それどころか足手まといでさえあるカイリは、しかし故郷の村で満ち足りた生活を送っていた。 窒息死しそうなほどに愛してくれる両親。 十近く離れた年下の友人を剣の師匠と仰ぐ日常。 歳の離れた娘に求婚される日課。 厳しくも優しく見守ってくれる村の人達とのふれあい。 だが十六歳の成人を迎える間際、カイリはある疑問を持つ様になる。 「村の外の者に、決してカイリの歌を聴かれてはいけない」 幼い頃からのこの決まり。 それが紐解かれる時、世界の真実が姿を現す――。 *童謡・唱歌の著作権について 作中に出てくる童謡・唱歌に関しては、曲、歌詞共に著作権が切れているもののみ使用しております。 万が一「切れていないんじゃないか」と思うものがありましたら、指摘して下さい。改めて年月等確認致します。 また、作中で使われた曲については、この下に列挙していきます。 【話に出てきた順。敬称略】 *故郷(ふるさと) 曲/岡野貞一 詞/高野辰之 *うさぎとかめ 曲/納所弁次郎 詞/石原和三郎 *赤とんぼ 曲/山田耕筰 詞/三木露風 *ゆりかごのうた 曲/草川信 詞/北原白秋 *雪 曲/文部省 詞/文部省 *紅葉 曲/岡野貞一 詞/高野辰之 *牧場の朝 曲/船橋栄吉 詞/文部省 *あめふり 曲/中山晋平 詞/北原白秋 *朧月夜 曲/岡野貞一 詞/高野辰之

更新:2024/4/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。