ルビ機能を使って小さい文字の文章ができるよ! ※PC環境での閲覧推奨です
更新:2015/11/18
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タイトル読んで字のごとく。 ほとばしる我がパッションズイエローのオーバードライヴッ! なままに勢いで書いちゃいました失礼しちゃってたら色々とすみません_(._.)_
更新:2014/6/24
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最近エッセイ見てて思うのが、なろうって読者の表現の自由を侵害するの流行ってるの?と感じています。 寧ろ批判は自由にやって良い権利で皆さんに平等にあります、なろうで批判する人を叩く人って実は相手の表現の自由を不当に侵害している状況なんです。 その状況に恐ろしさを感じたのでエッセイで書いてみました、同時に正しい批判のやり方も少し書いてみましたので参考にして頂けると嬉しいです。
更新:2017/11/25
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ヒマワリの写真にまつわる苦い思い出と、表現に関する私見。
更新:2010/6/19
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オノマトペ(擬音語)を使うときの注意点。 作風、読み手の読書歴、そうしたものに左右されるかもしれない。 ある小説作法の本には、こう書かれています。「擬声語・擬態語はいっさい使わない覚悟をして文章を書くのがよい。どうしても使わないといけない場合だけ、最小限度に使う。それも既成のものを避けてなるべく実感的に創造したものを使う」 ここまでばっさりと「擬態語は使わない」というのは、ネット小説的ではないでしょうが、文芸的にはNGだった、という認識はあってもいいでしょう。
更新:2021/5/27
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私の創作論(笑)になるのかな。 興味ある方はご一読を。 創作論に関しては、ぼちぼちと機会をわけて、また書くかもしれません。
更新:2021/11/24
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小説を書くことや「小説家になろう」、好きなことについて思い付くままに書き散らしています。 どこからでもお気軽にどうぞ。 ※修正したものはタイトル後ろに◇、他の内容と纏めたものは◆を付けています。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/11/30
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流れていく世界の中で、留まる何かを残せし為に、日々進む方々に捧ぐ。
更新:2017/9/13
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どんなに苦しくても、最後には自分の内より出でたるそれを信じる。そんな表現者の叫び。
更新:2017/1/24
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