本作品は、現在連載中の『半実話あやし奇譚』の番外編で、古事記の冒頭部分を現代語訳&アレンジして紹介しています。 詳しくは『まえがき』を読んでください。
更新:2019/11/22
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【まえがき的なやつ】 『半実話あやし奇譚』の一部(13話ぶん)を書籍化してもらいました。 本作は前編、後編の続きものもいくつかありますが、基本的に一話完結の短編集です。書籍化されたエピソードだけ、気になったエピソードだけ、お好きなものだけを気軽にお読みください。 ※書籍化されたエピソードには【書籍化】とマークしてあります。 【書籍の紹介ページ】 https://www.kadokawa.co.jp/product/322006000810/ 書籍版は『5分で読書:思いもよらない奇妙な体験』と改題しています。
更新:2020/11/24
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三日前から臨時休校の措置が取られている。 自宅待機は思っていた以上に暇で、暁人は試しに遺書を書いてみようと思った。
更新:2021/3/9
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僕がスマホからポンッと飛び出すと、女の子が「ギャアアアア!」と悲鳴をあげました。どうやら僕を幽霊だと思っているようです。でも、僕は幽霊ではないのですよ。 「5分で読書」短編小説コンテスト(ホラー)への応募作品になります。 そこまでの残酷描写はありませんが、一応残酷描写のセルフレイティングつきです。苦手な方はお気をつけください。
更新:2020/11/10
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【まえがき的なやつ】 『サクサクさんのいいアイデア』が『5分で読書:最後はかならず私が勝つ』に収録してもらえることになりました。 【書籍の紹介ページ】 https://www.kadokawa.co.jp/product/322102000818/ 【あらすじ的なやつ】 やあ、サクサクさん、今日もぼっちだね。 先輩は幽霊が出るという神社に足を運んだが・・・
更新:2020/10/28
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【まえがき的なやつ】 第2回角川武蔵野文学賞参加作品です。 (落選しましたけど。泣) 武蔵野のことを全然知らないのに書いてしまいました。実際の武蔵野とイメージがかけ離れていたらどうしましょう・・・ 【あらすじ的なやつ】 私は妻と武蔵野の林を散歩していた。一陣の秋風が吹き抜けていく。
更新:2021/9/30
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【まえがき的なやつ】 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品です。 なんと優秀賞に選んでもらいました。大賞じゃなかったのは残念ですが、上位七人に入っただけでも充分です。奇跡。ありがとうございます! 【コンテストのページ】 https://kakuyomu.jp/contests/akamidori 【あらすじ的なやつ】 葵はいつもの公園でぼっち飯をしていた。 しかし、なぜか知らない女の子がじっと見てくる。 しっしっ、と手で追い払っても、女の子はそこから動かなかった。
更新:2021/12/5
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ホラーテイストのあるミステリーを書いたつもりですが、僕はミステリーというものがよくわかっていない輩です。ミステリーになっていなかったらすみません。 また、台風にかんする不快な表現があります。被害に遭われた方の気分を害してしまうかもしれませんので、どうかご注意ください。
更新:2020/4/16
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【まえがき的なやつ】 『ひとつの花に託す。』が『5分で読書:驚愕のミライ』に収録してもらえることになりました。 【書籍の紹介ページ】 https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000209/ 【あらすじ的なやつ】 世界を変えたのは人間とヒューマノイドの絆だった。 ある文芸大賞を受賞した『ノーカラー前編』。そのあとがきにこめられた想いとは……
更新:2020/11/24
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僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして読んでいます。結構いろいろ読ませてもらったのですが、もったいないって思うときがあります。内容自体は普通におもしろいのに、読みにくいって作品があるんですよね。 作品の公開方法に問題があったり、WEB小説の特性が邪魔をしていたり、文章の良し悪しや、物語のうんぬん以外のところで読みにくくなってます。読みにくい作品からは読者が離れます。それって本当にもったいないと思うんですよね。 このエッセイではそういった損をしないように、書き手ではなく読み手として、僕なりにまとめてお伝えしようかと思っています。全十回の短めのものですので、お暇なら呼んでください。
更新:2021/4/13
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