高校の入学式で超絶美少女とであった。 彼女のは振り返り、僕を見て口をパクパクさせてなにかを伝えてきている。 よく分からず適当に愛想笑いで返してから僕の青春は希望とは違い騒々しいものになってしまった。 「ひさしぶり!はじめまして!」 日本語として破綻したことを言ってやって来たのは入学式の超絶美少女。 なんと彼女は僕の前世の恋人だと言い出した! 前世の記憶ってなに?怖いんですけど? これは穏やかに暮らしたい僕と、前世の記憶を持つちょっと残念な美少女の青春ラブコメである。
更新:2020/9/16
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