主人公、小田忠志は戦国時代にタイムスリップしてしまう。じゃあ、戦国時代にタイムスリップしたならばどこかの大名に仕えるべきじゃないか。そう考えたのだが、えっ! ここって戦国時代の群馬県? 群馬って戦国大名いないじゃん。どうすりゃいいの? 1回大名になると考えるも失敗。仕方ない、武士はあきらめて農民にでもなろうか。武士の生活を助けるのは農民。 そう、食料を作る農民こそ最強なのだ。 この物語は戦国時代に農民として悠々と暮らすこととなった主人公小田忠志の物語である。 ※カクヨムにて連載中の『戦国時代の群馬にタイムスリップ!?』の加筆修正版です。途中で物語を分岐させるかもしれません。 なお、時代考証などは軽いためかなり気楽に読んでください。
更新:2022/7/1
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