花言葉の陽と陰を組み合わせていたらこのようになりました。 一体いつからなのか、愛の色と言ったら青が浮かぶ著者なのであります。
更新:2016/6/5
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Twitterにて「無茶ぶりお題下さい!」となりふり構わず叫んだところ、“青”、“鍋の蓋”、“氷砂糖”というお題を頂けたので書き上げたもの。若干ホラーかもしれません。 列車を飛び出れば、そこには鍋の畑が広がっていた――。
更新:2014/3/26
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佳月紫華先生の『雨』にインスパイアされて書いてみました。 限られた字数の中に書き込む面白さ。 ぜひ、みなさまも試されてみたらいかがでしょうか?
更新:2011/6/28
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目が覚めると周りは青く。上は騒がしく、明るい。ならば下へと行ってみようか。そんな俺の本能は青く。
更新:2007/7/2
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現実の色々に疲れたわたしが、ふと夜中に目を覚まして思い出した、ある”悲しみの天使の話”
更新:2008/12/13
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せつない思い出の品は、すぐに処分しますか?元のありかへ還しますか?捨てずに、いい思い出に変わるまで、側に置き続けますか?
更新:2008/7/11
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