異世界転生モノ。DIYとオタク趣味のサラリーマンエンジニア、30歳だった俺が異世界では15歳に。なんとか生きていく足場を作ろうと都会に出る。 はたして社会人経験は活かすことができるのか。口減らし的に村から都会に出た若者の将来を憂うべきなのか。そもそもこの世界の技術水準はどの程度なのか。 さあ仕事をしよう! 元サラリーマンエンジニアが現代知識を活かして異世界で製造業に転職する!! <本作は小説家になろう様で連載している作品を、加筆修正して掲載しております> <この小説はプロのPMC、医療従事者等の指導の下、各種法令で合法な範囲のみ実験した結果を参考にしております(マジで)> 旧題「「心にメモ帳と鉛筆を手放せない旅人」
更新:2022/7/19
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自分で買った山林の土地に、知識はあっても経験皆無な素人が、自分ひとりの力だけでゼロから小屋を建てていく。 現代の様々な電動工具や情報端末、ホームセンターの資材を用いて1ヶ月間という限られた日程の中で短期集中的に小屋作りを行い、数々の成功と失敗、試行錯誤を繰り返す中で本当の自分について知っていく。 土地は縁もゆかりもない滋賀県の山奥にある300坪の山林。集落からも離れており周囲には誰も住んでいない。 建てる小屋は2×4工法によるロフト付き6畳ほどのコンパクトな小屋。 * 記録風なフィクションです ** カクヨム・ハーメルン・ツギクル・セルバンテスでも掲載しています
更新:2019/3/5
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