山田太郎は何もしていないからと言う理由で追放された。 仲間として言語理解のバフを配っていたことを理解されず、一方的に追放。 地震がブラックな環境でやりがい労働をさせられていたことに気づき、ついに主人公はバフをクラスメイトに与えるのをやめる。 異世界で言語を理解できなくなったクラスメイトたちは泣いて戻ってきてくれて助けを求めるがもう遅い。 ホワイト職場で俺は能力を生かし無双する。
更新:2021/8/29
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