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作者:清川和泉

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作:清川和泉

【書籍化・コミカライズ】二度目の人生では、お飾り王妃になりません!

【第3回一二三書房Web小説大賞 銀賞受賞】   ※一二三書房サーガフォレスト様にて、書籍第1巻発売中。装画は音中さわき先生です。コミカライズ決定です。 ラン王国の王妃セリスは、虚弱体質ゆえに周囲からお飾り王妃と囁かれていた。そして即位してから約十ヶ月後、セリスは侍女のカーラに無実の罪を着せられ極刑に処されてしまうが、夫である国王アルベルトは、彼女に対し表立った行動は起こさなかった。 刑の執行中セリスは、もう二度とアルベルトを愛さないと誓うと、彼女のペンダントが眩く光り、時間が婚儀の直前まで巻き戻る。 それ以降、受け身だったセリスは「もう失うものは何もない」と悟り自発的に行動するように。すると、彼女に対して素っ気なかったアルベルトの態度が徐々に変化していく。 暗躍する侍女、迫る謀略。セリスの周囲には闇が潜むが、決して怯まない彼女は、やがて自身に秘められた力と刑の執行時の真実を知る。 王妃として民の為にできることを模索し、戸惑いながらもアルベルトとも向き合い、能力を開花していくのである。 ※序盤のシリアス展開は3話まで ※ノベルアップ+様、魔法のiらんど様にも載せています  ※作者は今作を「二度目王妃」と略しています ※書籍化に伴い、旧サブタイトル 〜陰謀により全てを失った王妃、今生では真の力に目覚め幸せを掴みます〜はとっております。 ※三人称の話は⭐︎を表記してあります ※第2回新人発掘コンテスト最終選考

更新:2022/7/12

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作:清川和泉

【書籍化】1年間お飾り妻のお役目を全力で果たします! 〜冷徹公爵様との契約結婚、無自覚に有能ぶりを発揮したら溺愛されました!?【完結】

⭐︎講談社Kラノベブックスf様より、書籍発売中です。装画のご担当は藍原ナツキ先生です。よろしくお願いいたします。 冷徹公爵として有名なジークハルトと1年間の契約結婚をすることになった、男爵令嬢のソフィア。 「君を愛することはない。寝室は分ける」と言い放つジークハルトに対し、なぜかソフィアは意気揚々と傷ついた様子ひとつなく「はい! わたくし、これから1年間精一杯お飾り妻に励みたいと思います! よろしくお願いいたします!」と答えた。 ソフィアは魔法使いの名門家に生まれたのだが、生まれつきまったく魔力を持ち合わせておらず、両親や姉、弟、使用人に至るまで皆からいないものとして扱われて育った。 そのために、彼女はこれまでほとんど人とまともに会話をしたことがないのだが、ジークハルトは進んで会話をしてくれたこともあり、彼女は自分の役割をまっとうすることにしたのだ。 また、あることが原因で貴族女性を嫌悪しているジークハルトだが、人に頼ることができなかったためなのか魔法以外の能力がずば抜けて高く、常に真っすぐ純朴なソフィアに対して徐々に関心を寄せていくのである。 ──これは、お飾り妻として励むソフィアと、そんな彼女に惹かれていくジークハルトの物語。 ⭐︎こちらは短編版・同タイトルの連載版です。 ⭐︎短編版は第12話までの内容となっておりますが、第7話は短編版未掲載、他にも省略したエピソードがあります。よろしくお願いします! ⭐︎完結まで執筆済みです。一気に投稿しています。 ⭐︎ノベルアップ+様にも掲載しています。 4/4(昼)日間ジャンル別ランキング 7位  皆様ありがとうございます…!

更新:2024/3/1

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作:清川和泉

人質王女の婚約者生活(仮)〜「君を愛することはない」と言われたのでひとときの自由を満喫していたら、皇太子殿下との秘密ができました〜

【タイトルを変更しました】 幼い頃に半ば騙し討ちの形で人質としてブラウ帝国に連れて来られた、隣国ユーリ王国の王女クレア。 クレアは皇女宮で毎日皇女らに下女として過ごすように強要されていたが、ある日属国で暮らしていた皇太子であるアーサーから「彼から愛されないこと」を条件に婚約を申し込まれる。 (過去に、婚約するはずの女性がいたと聞いたことはあるけれど…) そう考えたクレアは、彼らの仲が公になるまでの繋ぎの婚約者を演じることにした。 移住先では夢のような好待遇、自由な時間をもつことができ、仮初めの婚約者生活を満喫する。 また、ある出来事がきっかけでクレア自身に秘められた力が解放され、それはアーサーとクレアの二人だけの秘密に。行動を共にすることも増え徐々にアーサーとの距離も縮まっていく。 「俺は君を愛する資格を得たい」 (皇太子殿下には想い人がいたのでは。もしかして、私を愛せないのは別のことが理由だった…?) これは、不遇な人質王女のクレアが不思議な力で周囲の人々を幸せにし、クレア自身も幸せになっていく物語。 ※感想欄は完結後に解放いたします。 ※アルファポリス様、ノベルアッププラス様にも掲載しています。 ※(旧) ※旧タイトル 「愛することはない」と言われた皇太子殿下の仮初め婚約者ですが、ひとときの自由を満喫します!(人質王女の私には秘められた力があるようです)

更新:2023/1/12

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