神様による異世界転移勧誘を断りきった「ぼく」のお話。
更新:2011/12/20
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目が覚めると記憶喪失になっていた『ぼく』は、不安だった。周囲の人間は、みんな気味の悪そうな視線を向けてくる。頼れる人は誰もいない。自分さえも信用ならない。だけど、せめて弱音は口にしないようにしよう、そう密かに決意した。
更新:2011/7/11
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2012年12月21日に人間社会は呆気なく滅亡した。荒廃した世界、現れる異径の化物、異能の力。ぼくの傍らには、神秘的で不可思議な小さな少女。なぜ自分には異能の力があるのだろう? なぜぼくの大切な人たちは死んでしまったのだろう? その答えを探して、ぼくは少女と滅びた世界の旅をする。
更新:2012/7/11
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