君が私ではない子を見ているのは知っていたよ。それでもいい、それでも私は君の側にいたかった。 私のエゴが君を傷つけることが分かっていた。それでも私は君の幸せを願いたかった。 別タイトル「君からの手紙」の女性視点。
更新:2013/12/27
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見た目は平凡、得意なこともないし、何か特殊能力があるわけでもない、取り柄は真面目で前向きなことくらいの女子高生。 そんな「私」がなんの前触れもなく、突然異世界に放り出されてしまった! 現代っ子故の危機回避能力と生活能力の低さに、降りかかるトラブルにもれなく正面からぶつかって、いろんな人に振り回されながら、自分を見つめ直すような、そうでもないようなお話。ときどきシリアス、ときどきコメディなファンタジーです。
更新:2013/8/9
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一つ年下の幼馴染みとのたわいのない日々。それはずっと続くのだと私は信じていた。変わらないものなんてないのに。
更新:2011/7/5
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