藤原定家(ふじわらのていか)が書いた「近代秀歌(きんだいしゅうか)」という歌論書を翻案してみました。 本文は原文をかなり自己流にアレンジしてあるので、定家の本意とずれる場合もあるかと思います…… 興味の入り口にという程度にでもなれば幸いです。
更新:2014/7/22
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歌は言葉の写真、古今和歌集作成の真意 平安時代の歌人、紀友則(きのとものり)、紀貫之(きのつらゆき)、凡河内躬恒(おおこうちのみつね)、壬生忠岑(みぶのただみね)達が、万葉集に続く古今和歌集を作るべきだと考えたその理由とは。 和歌の本質に迫る。 古今和歌集の序文の本当の意味的解釈。
更新:2014/9/21
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