アズベリー領のミーナはとある事情により両親と旅をしてきた。 しかし、事故で両親を亡くし、実は領土主だった両親の意識を幼いながらに受け継ぐため、一人旅を続ける事に。 7歳になると同時に叔父様を通して王都を拠点に領土の事ととある事情の為に学園に通い、知識と情報を得る様に言われた。 ミーナも仕方なく、王都に向かい、コレからの事を叔父と話をしようと動き出したところから始まります。 ★小説を呼んでくださったかた、ブックマーク、評価ありがとうございます。 初めての投函です、不定期にはなりますががんばって進めていきます。応援よろしくお願いします。 また、ご意見などどんどんお寄せください。 ★アルファにも同時投函中。
更新:2021/8/14
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