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作者:ろーぐ・うぃず・でびる

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作:ろーぐ・うぃず・でびる

‐禁忌の召喚者‐ ~The Toboo summoner~

https://www.roug-gdon.com/ こちらにも掲載しています。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 日本のとある町、天護町。 その病院で、奇病に侵された瘦せ型小柄、茶髪の十二歳の少年が居た。 名を、朝空 快(きよそら かい)。 余命は残り二ヵ月だと宣告され、絶望に打ちひしがれていた時。 病室のどこからともなく、来訪者が現れた。 来訪者は、世界を救うための旅をしているのだ、という。 来訪者は快に「病の元凶が居る……一緒に倒しにいってみないか?」と、煽ると来訪者に返ってきたのは、期待通りの言葉だった。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 その言葉に、微笑を浮かべる来訪者から手に託されたのは魔力を持つ指輪、宝石、悪魔を操る印章札……。 かくして、少年の、明日を掴む為の戦いが始まる。 禁忌神話伝第二弾、始動。 第二章 強大なる、神すら超越するという古代からの存在、“禁忌”の謎。 そして、人の身ならば混迷に暮れるであろう“生”の意味。 自らの内と、再び立ちはだかる脅威を前に、快は何を想う。 少年の戦いの物語は、続く――。 最終章 己の内に、宿る力の正体。 自らの存在理由。 そして――周囲の者達。 それらを前に、快は何を思い、何を決断するのか。 誰にも知られぬ、天護町での戦いは――続いていく。

更新:2022/8/14

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