高校2年生の一応、日常を平凡に過ごしている様な俺。 名前を釘宮透という。 そして、俺の1つ下の義妹。 名を釘宮はるかと言う。 旧姓が宮下で、今は釘宮はるか。 もう分かるかも知れないが、俺達は血の繋がった兄妹じゃ無い。 そんなはるかに対して。 俺は精一杯の力で告白した。 そして、完璧に玉砕し。 俺達の物語が始まる事になる。 ※遅くなりましたが、透達の話は遂に10万文字になりました。これもひとえに皆様のお陰かと。有難う御座います。 本当に感謝申し上げます。 私の病状が不安定で書き切れるか心配ですが、書き切ります。 やってやります。 ※現在、おかしな文章になっている場所を改変中です。 改変完了まで今暫くお待ち下さい。 ※20000アクセスになりました。 有り難う御座います。
更新:2019/3/17
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事故というのは突然やって来る。 そう例えば自転車を漕いでいるだけで、だ。 俺はトラックに轢かれてそのまま頭を強く打ってから病院に運ばれた。 そして俺は記憶が.....失われず。 かすり傷で比較的終わった。 のだが.....翌日が4月1日だったので何というか態度にムカついていた義妹に嘘を吐いてみた。 「俺記憶無いんだわ。お前誰」 「.....え.....」 そこから始まるラブコメである。
更新:2022/8/10
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高校二年のノーマルな高校に通っている鋼雄大とは俺の事。 だが周りからその容姿から、根性からは、性格からはそんな風に見えないからwww、乙だわ、と同級生にボソッと言われたりする。 その為、友達1名を除いて常にボッチである。 そんな俺はある日、スマホに掛かってきた非通知の電話を取ってボイスレコチェンジャーで声を変えた幼馴染の女の子と3年ぶりに会話した。 運命が動き出した傍、この様な一言を出される。 「お○ん○ん見せて」 何言ってんの?この間抜け? 馬鹿なの? ※PVが14500になったみたいです、感謝致します。 ※コメント、有難う御座います。 ※レビューまで頂き、有難う御座います。 全てに感謝を。 一応、完結しています。
更新:2019/11/16
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俺の名前は羽鳥。 羽鳥夕(はとりゆう)18歳。 高校3年生。 生計を立てる為にコンビニでアルバイトをしている。 まあ色々だがやる事が多い。 そんな俺のコンビニのバイトだが.....大体は夕方から始めるのだが.....。 その中の特定の時間からとある美少女が俺の元で必ずショートケーキを買っていく。 これって何か意味あるんですかね?、って感じなのだが.....。 ※自分自身の納得がいかないので編集しています。その為、何かしらおかしな点があってもご了承頂ければと思います。 ※編集には時間が掛かります。
更新:2021/12/4
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そのショッキングな情報は直ぐに俺の元にも入って来た。 幼馴染の清楚で真面目な女の子が出会い頭の車同士の衝突で弾みで飛んできた車の巻き添えに遭ったという事を、だ。 俺は愕然とした。 そして頭を強打して入院した幼馴染をずっと世話をし続けて.....俺は夜も朝もずっと心配して幼馴染を見続けて目を開けて目覚めた幼馴染にいきなり襲われた。 まるで怪物に汚染された人間の如く、だ。 そして下半身を弄られ.....いや。ちょ。 何でだよ!!!!! 清楚と真面目はどこいったんだ!? ※申し訳ありません。話の一部を改築しています。その為に話が繋がらなく誤差が生じる可能性があります。改築完了までご了承下さい。 ※完結しました。 応援、有難う御座います。 本当に嬉しいです。
更新:2021/10/27
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