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@オノログ
作者:ガジル
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コミカライズ
作:ガジル
[link:ilst_view?w=22872165]←表紙はしらす。さんに描いていただきました! そ、そうか……貴方が神だったのだな……。 [link:ilst_view?w=22881501]←挿絵はウーマルさんが。可愛い絵を書くのが上手いです! [link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNixXBcZ7vhzrNyxXSpBfbL6QM1]←挿絵二人目。可愛いフーレスやイケメンなセイムを描いてくれたのは残金/zeroさんです。未成年ですなぁ……。 「師匠! キスしてほしいの!」 「いや、公衆の面前だからちょっと…………」 前作から引き続き登場、主人公とメインヒロイン! 「セイ……会いたかったよぉ……」 「別に会いたいなんて思ってなかったですわ!」 「…………セイ、会いたかった」 サブヒロインの青、緑、黒。 「あ、アンタを心配してきてあげたんじゃないからね! 勘違いしないでよ!」 謎のツンデレ! 現実のツンデレはウザいだけ! 「我の時代が始まるのだ……ふはは!」 「うるさいっすね……」 「あれ? 野田は何処だ?」 「僕ちんは許しましぇーん!!wwwwwwww」 あと知ってる人は知ってる個性的キャラクター!(この四人は出ません) 展開が怪しくなりそうな面子が揃う。王道で王道でない王道なチート小説第2弾! 乞うご期待! [link:novel_view?w=21543832]←前作 [link:novel_view?w=23053912]←続編 これは主人公が次々とチート能力を手にいれて、無双していく小説です。嫌いな方はクリアボタン連打だぁ!! タグなんて荒れてしまえ! そして狂え! コラボがしたい方は作者までwwww 完結:2014年2月
更新:2015/7/9
評価
読んだ
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読んでる
魔法世界キルティア 大陸は一つしかなく、国は無数に存在する。その中でも一番大きな国がリュート王国である。 リュート王国には六大貴族がいる。もちろん、炎、水、雷、地、風、闇である(光は王族)。 魔法の属性は、 基本属性 炎、水、雷、風、地、闇、光 特殊属性 時、空間、聖、邪、無、創造、破壊 後は様々な固有属性など である。 魔法の強さは 初級→中級→上級→最上級→神級→古代・禁忌→終焉 である。 「信じてるから……!!」 血のような真っ赤な空が広がり、闇のように真っ黒な大地の上で誰かが言った。 「…………何をだ」 「貴方が……帰ってくるのを……ずっと待ってる」 そう言うと、突然乾いた風が吹き荒れた。まるで、何かを吹き飛ばすように……。 「ああ、見送りありがとな」 すると、誰かが何かを言いたそうにモジモジしだした。 男はその仕草に気がつき、怪訝な目を向けた。 「どうした? 何か言いたい事でもあんのか?」 男が心配して尋ねると、その人は勇気を振り絞るように握りこぶしを作って言った。 「私……貴方の事が好きです!!」 男は、少し驚いた顔を見せたが、すぐにいつもの笑顔に戻り言った。 「お前男じゃん」 ────────────── こんなキモい話ではありません。ご安心ください。 この作品は、作者が学校での鬱憤を晴らすために作った、所謂不本気作品です。 批判するのは自由ですが、決して他の読者に迷惑や不快になる事を書かないでください。 そして、この小説は作者のその日の気分によって書かれている。だから過度な期待はしないでねwwww それでは、チートな主人公を見て癒されてちょwwww [link:novel_view?w=22730255]←続編だじょwwww [link:novel_view?w=23053912]←最新作だじょwwww 完結:2013年8月
更新:2015/3/9
主人公の水原聖也は幼馴染の和歌の事を少々気になっている。そこから始まる二人の物語り
更新:2006/2/26
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