まだ神が身近にいたころの日本で、日照りによりある小さな集落が無くなろうとしていた。 村人達は生き残るため『お沼さま』と呼ばれる神に贄を捧げる。 贄の少女は世界を超え、少年と出会った。 いわゆる異世界トリップものです。
更新:2010/6/12
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