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@オノログ
作者：水野忠
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書籍化
コミカライズ
作：水野忠
そこはあるライフライン関連の施設。警備員・山盛亮の警備員としての何気ない毎日を、本当に毎日綴っていきます。 365日の警備員のリアル。警備業に興味のある人もそうでない人も、はたまた現役の警備業務に携わる人まで、何の変哲もない「警備員」の日常をのぞいてください。たまに防災のお話なんかも交えていきますので、皆様の記憶の片隅に防災知識として残ってくれたらうれしいです。 基本的に、主人公が業務を終える18時前後に更新していきます。ぜひ、警備会社を雇ったクライアントや、警備会社の管理職目線で読んでみてください。 物語は「リアルタイム」で更新していきますが、内容はあくまでもフィクションになりますので、ご承知おきください。 でも、ブックマークと高評価、いいねで応援してくれたらすっごく嬉しいです！ ※ 本当に何の変哲もない警備員の日常風景です。イベントがないからと言ってクレームしないでくださいね。(^^)ゞ
更新：2024/3/31
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平凡な会社員の霞北忠繁は、ある事件がきっかけで戦国時代へとタイムスリップしてしまう。 途方に暮れる忠繁を助けてくれたのは、若き明智光秀であった。 光秀のもとで暮らすことになった忠繁は、 戦国の時代で暮らしながら、やがて信長に召し抱えられ、 かすかな歴史の記憶を頼りに計略を巡らせ、 やがて信長の軍師としての立場を確立する。 天下布武のもと、勢力拡大に精力する信長。 そしてそれを支える忠繁。 秀吉や家康など、戦国の勇者達と親交を深め、 比叡山焼き討ち、長島願証寺の戦いなど、 悲劇を最小限にしようと駆け回る忠繁だが、歴史はそれを許すのか。 残虐、冷酷、残忍など、強烈な人物像の織田信長、 果たして本当に信長は残忍だったのか。 歴史の修正力にあらがう忠繁は、 信長のそばで働くうち、本能寺の変を回避し、 天下統一するために、謀反の芽をつぶそうと目論むが。。。 そして、忠繁が秀吉と家康に託した手紙、 妻・風花が残した手紙の内容とは。。。 信長の真実が今、明かされていく！ （※この物語は歴史に基づくフィクションです。） ※作者より2022年08月18日 改めて誤字の修正、若干の追加を行っております。 皆様の誤字報告、本当にありがたいです！ ないと信じたいですが、今後もありましたらお知らせください。 また、読み返して違和感のある個所の修正を行っております。 たくさんのアクセス、たくさんのブックマーク、本当にありがとうございます！ すごく、励みになっています！ なんと、累計300万アクセス突破！ ユニーク累計45万アクセス突破！ 歴史部門月間ランキング1位も経験させていただきました。 いつも応援していただき、読んでいただき本当にありがとうございます。 「時霞」は完結しましたが、 他の作品もぜひ読んでくださいね！ 気に入ったらぜひ、ブックマークと高評価で応援よろしくお願いします！
更新：2021/8/17
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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