過疎化と高齢化が進む山間部の村に1人で暮らす次郎の庭は霊道だ。 毎日いろんな霊達がやって来て、なんとも賑やかに暮らしているから 御歳98歳になっても少しも寂しくない。 しかしある日、次郎の敷地の真上に道路計画が立てられた。 次郎は霊達を守るために行動を起こすがそれは思いもよらない大掛かりな事になる。 ※アメブロ、FC2にて公開した作品です
更新:2015/11/19
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小説家になろう在籍1ヶ月弱、ツイッター開始3日目の初心者レベルで、一番良かったと思った探し方。
更新:2015/10/16
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