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@オノログ
作者:超高校級の小説家
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コミカライズ
作:超高校級の小説家
公爵令嬢のベアトリスは16歳でトルマリン王国の王太子と政略結婚して王太子妃となった。しかし、婚礼の儀と披露式典を終えて間もなく、王城に滞在する大聖女に怪我をさせたと言いがかりをつけられる。 全く身に覚えが無いのに目撃証言が複数あり、これまでも大聖女に対して嫌がらせをしていたという嫌疑をかけられ、怒った王太子によって王太子妃の位を剥奪され流刑に処されてしまう。 流された先は魔族という悪しき者達が住む魔界に通じる扉があると言われる魔の島と恐れられる場所だった。 ※7話まで胸糞悪いです。そこからはお気楽展開で書いてますのでお付き合いください。 ※以前からアルファポリスに投稿している作品です。全59話。アルファポリス版からベアトリスとオブシディアンの関係を恋人未満にして書き直しました。削除した部分があるため、少し話が統合したり短くなったりしています。
更新:2020/11/17
評価
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気になる
読んでる
書き終えました。1部完結の73話まで毎日更新します。 奴隷にされた魔族の少女が幸せになるお話。 魔族の村に住むレミリアは、山で食料を集めている最中に何者かに拐われ、奴隷商人に売り飛ばされた。 奴隷として買われた領主の城で追い詰められ「死霊魔術師(ネクロマンサー)」としての能力が発現、奴隷から解放されたので故郷に帰ってみたが、故郷は壊滅し、村人は綺麗さっぱりいなくなっていた。 状況から、レミリアを拐い村を滅ぼしたのは、正義と神の名の下に各地の魔族の村を襲い略奪の限りを尽くす、「勇者」という連中だった。 レミリアは死霊魔術を磨き、頼りになる仲間達と共に、村を滅ぼした勇者達を探し出し、必ず報復すると決めました! アルファポリス様、カクヨム様、ノベプラにも投稿しております。
更新:2020/10/27
マトリカリア伯爵家は代々アドニス王国軍の衛生兵団長を務める治癒魔法の名門です。 神々に祝福されているマトリカリア家では長女として胸元に十字の聖痕を持った娘が必ず生まれます。 その娘が使う強力な治癒魔法の力で衛生兵をまとめ上げ王国に重用されてきました。 そのため、家督はその長女が代々受け継ぎ、魔力容量の多い男性を婿として迎えています。 しかし、今代のマトリカリア伯爵令嬢フリージアは聖痕を持って生まれたにも関わらず治癒魔法を使えません。 それでも両親に愛されて幸せに暮らしていました。 衛生兵団長を務めていた母カトレアが急に亡くなるまでは。 フリージアの父マトリカリア伯爵は、治癒魔法に関してマトリカリア伯爵家に次ぐ名門のハイドランジア侯爵家の未亡人アザレアを後妻として迎えました。 アザレアには女の連れ子がいました。連れ子のガーベラは聖痕こそありませんが治癒魔法の素質があり、治癒魔法を使えないフリージアは次第に肩身の狭い思いをすることになりました。 アザレアもガーベラも治癒魔法を使えないフリージアを見下して、まるで使用人のように扱います。 そしてガーベラが王国軍の衛生兵団入団試験に合格し王宮に勤め始めたのをきっかけに、父のマトリカリア伯爵すらフリージアを疎ましく思い始め、アザレアに言われるがままガーベラに家督を継がせたいと考えるようになります。 治癒魔法こそ使えませんが、正式には未だにマトリカリア家の家督はフリージアにあるため、身の危険を感じたフリージアは家を出ることを決意しました。 しかし、本人すら知らないだけでフリージアにはマトリカリアの当主に相応しい力が眠っているのです。 ※最初は胸糞悪いと思いますが、ざまぁは早めに終わらせるのでお付き合いいただけると幸いです。 ※アルファポリス様に以前投稿した作品です。
更新:2020/12/10
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。