関ヶ原の大戦の10日前、西軍の諸将は軍議を開いていた。 そんな中、不慮の事故によりその場に居た二名の将、”金吾中納言”小早川秀秋と”鬼島津”島津義弘の意識が入れ替わってしまった!? たったそれだけで歴史が大きく変わる。そんなお話です。
更新:2015/7/12
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