時代に取り残された文字書きとして、思ったことをつらつらと。
更新:2016/12/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小説のネタ探しにいつも行っているチャットルームでは、まれにリアルガチなロリ少女が現れます。 ですが、私はそれが現実なのかどうかわからない。 そんな内容のエッセイです。
更新:2016/12/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
背徳と罪悪感、劣等感や羞恥心、コンプレックスや嫉妬が人間を強くする 生命として致命傷なのだ、これは絶望的な絶望、真に人間が正すべきモノだ。 俺は、その為に生きている、その為だけに全てを創生した、と言っても過言じゃない。 俺の愛する人間が、無限の罪を抱えた知性体なのは、認められない。 いつか理想がかなうと信じていたが、もう無理だ。 だが、一度生みだした世界は、俺の終わりの宣告を無視し増殖する。 全てを不幸の源として、不幸を拡大再生産しているのだ、 認められるか、それが今の俺のスタンスなのだった。
更新:2016/12/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
普段から豚鼻とか豚みたいな女性を可愛いと思ってしまう著者が、なぜそう思うようになったのかのエッセイ。
更新:2016/12/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
過去最長のタイトルですね。
更新:2016/12/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
古代末期から中世後期まで全世界で実績を残した長柄槍ドクトリン。 これについての基礎研究と、現代人視点での攻略案となります。
更新:2018/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
中二病と笑われた話。 それの何が可笑しいのだろうか。
更新:2017/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。