主人公の『タツ』は、毎度おなじみトラックに撥ねられ神様と出会う。 だが神様が普通に能力を与える事に飽きてしまっていた結果。 「お前の能力『ウ○チ』な。」 と、無情に告げられる。 そしてその能力は本当に『クソ』だった。 手からウ○コが無尽蔵にひり出せるのだ。 泣きたい気持をこらえず泣きまくり、とりあえず能力と共に生きていく事を決める主人公。 ……でもウ○コは実は凄かったよ。 クソなチートだけど、キャッキャともてはやされ、ウフフと大事にされ、ホホホウと感心されて、なんだかんだで幸せをつかむ物語。 --*--*-- 2016年9月に開始、同10月に完結した作品の再掲載です。
更新:2017/4/6
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