https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054900482535 テーマ「擬態」 第二回こむら川小説大賞参加作品です
更新:2020/7/17
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「おねいさん、ここでナニをしているのニャン?」 月の光がほのかに差すおぼろ月の夜、川堤の桜の木の下で、わたしは一匹の子猫に出会いました。人の言葉を解し話すことが出来るその猫は、わたしのことをわたし以上に知っているようです。でも、わたしには何ひとつ記憶がありませんでした。
更新:2011/4/14
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あなたにあって、わたしにない。でも、わたしにあって、あなたにないものも、きっとある。
更新:2017/1/21
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