或る男と少女が、何処までも続く霧の中を、彷徨い続けるお話です [第一回こむら川小説大賞] https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893286563 ーーーーー 2020.1.24(金) 細切れで読みにくいと感じたので、前後篇にまとめました
更新:2020/1/23
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【原則1話完結の短編集です(1話目安:およそ5000字程度)】 遠かりし青き日。 それは誰しもが通ってきた、子供から大人へと渡る道。 隠しておきたい過ちも、懐かしくかけがえのない日常も。 ぼくらの青春はいつもここに――。
更新:2021/3/22
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出征していく先生をわたしは追いかけた。軽くSF。 最後のあたりは京都国立博物館と三十三間堂のあいだのゆるやかで長い坂道をイメージしていました。 ※あの有名な北国のお菓子とタイトルは無関係です
更新:2022/9/27
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https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054900482535 テーマ「擬態」 第二回こむら川小説大賞参加作品です
更新:2020/7/17
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毎週金曜日、深夜、大学の休憩スペース。僕は師匠と話をしながら将棋を指す。師匠はいつもつかみどころのない女性。何を考えているのか、僕にはよく分からない。でも、将棋が好きなことだけは知っている。 ゆっくり、穏やかに流れる二人の間の時間。殺伐としない将棋は、こんなにも美しく、愛おしい。 師匠と僕の将棋の様子をたんたんと描いていきます。対局の描写が中心に描かれることは無いので、将棋を知らない人でも、楽しめる作品となっています。
更新:2021/8/14
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すでに誰かがやってそうでこわい…
更新:2006/7/10
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