それは彼女と知り合ってしばらくしてからの、秋の日。【自分誕生日記念。一日遅れだけど。短編ですので、これだけでも楽しめると思いますが、シリーズとして読んでもらえるとうれしいです。】
更新:2011/7/20
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彼は、無表情が通常運転で、冗談みたいにスペック高くて見目が良くて、女性に言い寄られる毎日だと言うのに、彼女以外見えない彼女ばかだ。 本当に、とんでもないばかやろうたちだ。
更新:2016/2/24
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一万年後のクリスマスを『僕』を通して書いてみました。クリスマスイヴにちなんで1224文字制限してみたした。2009年ギフト企画参加作品です。
更新:2009/12/24
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「私」は彼と同棲している。だが、彼には秘密があるのかもしれない。 pixiv重複投稿。
更新:2015/2/22
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意味が分かると怖い話シリーズ第四弾!!ついさっき思いついた話です。
更新:2011/12/16
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神様が言いました。「頑張ったご褒美に一つだけ願いを叶えましょう」さて、私は何をお願いしましょうか……。
更新:2008/4/2
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珍しく彼からお誘いが……。いったいどこに連れていってくれるんだろう。何だか嬉しいなぁ。
更新:2008/4/2
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