恋人が帰ってきた…人ではない姿で。そして、別れを告げる…恋人の幸せを願う優しいラブ・ストーリー♪
更新:2005/4/7
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サークル・シエスタ 第五回短編課題『愛』 石川と俺には共通の年中行事があり、すでに恒例化していた。 その行事というのは花見である。ただ、俺たちの花見は一般的なもととは異なり、ちょっと特殊なものだ。 遅咲きの山桜を海上から眺め、海底の鮮やかなイソバナに会いに行くというものだ。 今年も初ダイビングを兼ねて花見に出かけた。
更新:2017/4/1
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先日、近所の犬に襲われた顛末をようやくまとめました。まだ、自身の判断は正しかったのか何度も思い返しますが、とりあえずこんなことがあったのだ、という記録ということで。 何かのご参考になれば。ならないかもですが。
更新:2017/3/22
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僕には赤い糸が視える。人と人とを結ぶ赤い糸がはっきりと。
更新:2017/2/4
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僕の働く工場で、相次いで作業員が指を飛ばし退職する事態が続き、とうとう日頃お世話になっている先輩社員までもがその犠牲者となってしまった。僕は先輩の為にこの不可解な事態に立ち向かう事にした。 その最中で僕はある言葉を耳にする。 ”ユビアツメ” 一体それは何なのか。
更新:2017/10/8
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倉敷の美術館、蓮の花、夏祭り。青春の一こまを凝縮して書いてみました。 ※ 遥彼方さん主催の「夏祭りと君」企画参加作品です。
更新:2019/7/1
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眠たくなる暖かい季節、心地好い風に吹かれる季節。 桜が咲いて、花見なんかして、楽しくなるはずだった春。恋人のナルが死んだ。──それなのに彼はいま、私の目の前にいる。
更新:2013/8/18
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水瀬花屋は、商店街にある小さな花屋。ただ、そこには不思議な客が、時折、やってくる。 連作短編で、一話完結です。今までの水瀬花屋シリーズ(短編)を、連載形式にしました。基本、週一更新。水曜日深夜(木曜日午前2時ごろ)です。更新が遅れたら、申し訳ないです。
更新:2018/5/24
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