ヒトの一個体と、わたしたちとの邂逅。ひとりの集合である彼ら。ひとつのわたしたちの一部であるわたし。ふたつの生きものはこんなに違う。 第二回こむら川小説大賞参加作品(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054900482535)
更新:2020/7/5
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時は西暦2074年、人類は宇宙から侵攻してきた地球外知的生命体によって、苦しい戦況を強いられていた。人類滅亡も時間の問題かと思われたとき、主人公の黒島祐樹は道端にあるガラス玉に目をつける。しかしそれは、敵の一つである紅の旗艦に通ずる転送装置だった。 新たな時代に送る、新たな物語が今始まる。 この作品はカクヨム様でも掲載しています。
更新:2021/3/24
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平成38年。日本。地球同位生命体の出現によって滅亡の危機に晒されていた人類は、『箱庭』の開発によって反撃の手段を得た。刻々と激化を続ける戦闘の中、優勢に立ちつつある人類であったが、しかしその『箱庭』にはある隠された秘密があって……。
更新:2007/11/25
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