遥は古本屋で不思議な絵本にであった。最期のページまで日本語で書かれているのに、何故か読むことが出来ない絵本だった。絵本は遥に語りかける。「私はチヂヒメ、本の女神であなたに知恵を授けるためにあなたの元へ来た」と……。 これってファンタジーでしょうか? 実際に書き始めたら、遥とチヂヒメが勝手に喋りだした感じで、会話が異常に多くなってしまいました。
更新:2015/6/24
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