ぐらぐらしてる自分を表現するとなんか楽になれる気がしました。書くことは普段見せれない自分の弱さ出せる場所です。自己満足の世界です。
更新:2009/3/26
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視線が合った気がした。大きい生物とは比べようのない小さな小さな生き物と。わたしは小さい生物を見つめ、ソレはわたしを見つめた。そんな気がした。
更新:2006/4/3
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心が折れそうな時、ふと「心が折れるってどういうことだ」と思った。 比喩表現であることは分かっていたけど、深く考えてみたら・・・。
更新:2017/6/24
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時は二十二世紀。かつて児童虐待が問題になった日本では、自動人形が開発され、今や家族と呼ばれる存在にまでなっていた。自動人形を母に持った少年の物語。
更新:2008/12/1
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人間は素晴らしい生き物だ。君に会えて、君のことを理解できて、僕は心からそう思うんだ。
更新:2008/6/13
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これは俺の経験した実話です。幼い頃から2005年に18になった今まで、そして今年2006年に19になるこれからをゆっくり過去から現在まで日記形式で書いていきます。終わりは見えませんがよろしく。幸せになりたいです。追記:途中でしばらく更新しなくなってもそのうち更新します
更新:2006/2/19
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いたずらが好きな小学生、翔太君。ある日彼の身に、信じられない出来事が起きる。それは彼の心を大きく動かす、衝撃的な出来事だった。
更新:2006/1/25
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