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@オノログ
タグ:文明崩壊後世界
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書籍化
コミカライズ
作:水川 湖海
人類同士の争いにより、地球の環境は破壊しつくされ、地球は死の星と化していた。人類は最後の望みをかけて、ユートピア計画を選択。地球を再生するために行動を開始した。 地球の地磁気を狂わせ、大地をマグマに沈めて浄化させるポールシフト爆弾の起爆が、刻一刻と迫る。永瀬恭一郎は環境が再生されるまで、人類が冬眠するために不可欠な、遺伝子補正プログラムを運んでいた。 彼は最終目的地である機動要塞天風に辿り着くが、天風が展開する磁場フィールドと、ポールシフト爆弾が発する強力な磁場に挟まれ、どこかに飛ばされてしまう。 目覚めるとそこは環境が再生された地球。永瀬は訳が分からず、再生された環境の中を、人を探して彷徨うことになる。 やがて人類の冬眠施設であるドームポリスを見つけるが、そこにいたのは、知識を失くした女たちだった。彼女たちは謎の異形生命体に脅かされ、死に瀕していた。 永瀬はドームポリスを管理していた人工知能であるアイアンワンドと共に、異形生命体と戦い、女たちが自立できるように教育を施していく。 果たしてこの世界はどこなのか? 何故このドームポリスには女しかいないのか? 異形生命体の正体とは? レッド・ドラゴンと呼ばれた兵士の、孤独な戦いが幕を開ける。
更新:2022/6/9
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作:綺羅鷺肇
砂に覆われた地、ゼル・セトラス。そこで生きる一人の少年がいた。 容赦のない酷暑に耐え、天敵に怯えながら、砂海より旧文明期の名残を探し出して売る。それが彼の生きる糧を得る手段だった。 ある日のこと、少年は知り合いより地下遺構に潜った同業者が帰らぬ事を聞かされる。時を同じくして、遥か遠方の地より、ゼル・セトラスに到来する船があった。 これは文明が崩壊した後の、黎明の時代を舞台とした物語。
更新:2021/6/15
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