キャラクター、設定、ストーリー展開に不満はなくとも読む気を無くす原因となる文章について語る。
更新:2020/7/26
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このセリフ誰が喋ってるの? なんて読者に聞かれたりしたことありませんか? それは読み手の読解力の問題ではなく、作り手のセリフの書き分けが十分ではないからです。 当たり前のテクニックからちょっとした裏技まで、誰が喋ってるかわかりやすくする方法解説します。 テキトーに。
更新:2017/1/27
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脱線多いです。 私と小説の原点でもあります。 エッセイなるものを書いてみたくなったんです。
更新:2016/3/1
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三文文士、円城寺まどかが「悪文排斥」をテーマに巧い文章とは何かを考察する。 旧タイトル『円城寺まどかの悪文排斥!』。
更新:2016/3/12
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似ているので、小説の習熟に将棋の考えは役立つだろうという考え。今回は定跡を覚えるまでを思案。(タイプ的に『すんません、修行中なもので』に入れるか迷いましたが、今回はこのまま)
更新:2016/2/15
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これは大人の作者は、全員知ってること……はさすがに嘘です(笑) 大人の作者にも意義あればいいなーって思って書きました。
更新:2016/2/17
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「間髪」を「かんぱつ」と読むのは誤り、「憮然」を「腹を立てている様子」の意味で使うのは誤り……ちょっと待って、「誤り」ってどういうこと?
更新:2012/7/26
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文章力とはなんだろう。 小説家になろうで連載をして、少しその考えが変わった。
更新:2017/9/28
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