漫画をまともに描いたことがないくせに、自作を自力でコミカライズしようとする、お馬鹿な私の記録。
更新:2024/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私の好きな書籍や音楽、映画に関する独断なエッセイです。おすすめというよりも、それが好きな理由やそれに関連したもしくは連想したエッセイと思っていただけたら有り難いです。敬省略しているのでご了承ください。
更新:2023/11/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
久々に無謀なテーマに取り組んでみようと思います。もちろんスタジオジブリ完全非公認でお送りいたします。
更新:2024/4/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アニメ好きの彼氏とは違って アニメは見ないけど漫画が好きな彼女との・・・ なんだろ~? 短編集の様なものなので 気になったタイトルから読み始めても それ程、物語に影響はありません。 と想います(泣)
更新:2024/3/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
つらつらと巨大ロボにまつわる話を書きました。 2018年1月1日開始、2019年12月31日完結。 ※「小説家になろう」「アルファポリス」にも重複投稿しています。
更新:2019/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昭和二十年。終戦直後の日本、大阪。 大阪大空襲の焼け跡も生々しいその場所に、一人の漫画家が立っていた。 酒井七馬。 戦前の大阪漫画界で活躍していたその男は、敗戦のショックに打ちひしがれていた日本人を見て決意する。 自分の漫画を用いて、そしていずれはディズニーにも劣らないアニメーションを作って、人々を笑顔にしてみせる。 七馬は大阪で活動を開始する。 漫画を描き、雑誌を作り、後進を育て―― そんな七馬の前にひとりの青年が登場した。 「僕の描いた漫画を読んでほしいと思って、ここまで来たんです。僕、手塚といいます」 それは日本漫画史に残る巨人、『漫画の神様』手塚治虫の若き日の姿であった。 (この物語は、史実をもとにしたフィクションです)
更新:2016/3/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【お好きな回から拾い読み・飛ばし読み歓迎】 漫画やアニメ、昔のゲームなどについて、ゆる~く語るお気楽エッセイです。たまに小説執筆に役立ちそうな本を取り上げたりもします。 注意:唐突に百合やBLの話題・妄想などが挟まる場合があります。筆者の趣味です。ご了承ください。 ※本稿は「カクヨム」様にも掲載しております。
更新:2024/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「へたっぴ」でも、お絵描きは楽しめる! 「へたっぴ」だと、お絵描きをあきらめつつも、続けてきた作者が。 「へたっぴ」仲間に、もういちど、あるいはもっと。 お絵描きしない? って、誘い出すエッセイです(笑)
更新:2024/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自分のテンプレートが欲しい、と思ったのが始まりです。 内容は中級者向けかもしれないです。
更新:2024/1/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。