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@オノログ
タグ:網田めい
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作:マグロアッパー
原稿用紙十枚。四千文字で描く、男と女、それぞれのハムカツの日。 『だけどそれ以上の時間が、そこから思いがけない形で繋がって行くこともある。例えば今日、カタログギフトのハムを見て、アイツのことを思い出したように(ハムカツの歌)』 『一瞬の夢と、思い出。すべての後悔が消え失せて、これでいいのだと、ゴミのように自分を想い、それでも自分を愛していた(とげのない、まんまるな嘘)』 *共著「マグロアッパー・網田めい」 *男と女、光と闇、ライトとヘビィという構造になっています。
更新:2016/2/22
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感情を喪失した人類は、管理された世界で幸福に暮らしていた。 * 同一設定の「ディストピア」を舞台にした四人の作家の作品。 * 四人で物語に起承転結をつけています。 * 作家陣:マグロアッパー、網田めい(シナリオライター)、布瑠部、月立淳水(第3回「星新一賞」優秀賞受賞者)
更新:2016/5/14
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