俺、堺浩太はバリバリ青春をエンジョイしている高校二年生だ。 俺は家に帰宅して昼飯にカップ焼きそばを食べて寝ると、起きたらカップ焼きそばになっていた!!? これは、カップ焼きそばになってしまった俺が送るよく分からない物語。
更新:2011/11/22
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ふと最近よく見かける言葉を用いて書いてみました。
更新:2016/3/30
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なんというか、女神にぶっ殺された俺はテンプレ通りの……と思いきや
更新:2012/5/14
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とある少年は事故にあい、亡くなった。その時少年は冷凍保存してほしいと頼み、少年の脳は冷凍保存されることに。その数十年後、突如世界に現れたなぞの生命体。それと同時に使えなくなった機械。なぞの生命体は人間や動物を取り込む事もあり、人類は苦戦していた。そんなあるとき魔法があらわれ、さらに高い魔法資質を持つものを人工的に作ったが、ある問題が発生し、冷凍保存していた脳が使われることに、そして少年は数十年後の世界に目覚めた。☆★☆★☆★☆★☆★☆★作者の思いつき、暇つぶし、自己満足、ぐだぐだ、矛盾、更新不定期、文才皆無、です。それがいやな方はご遠慮ください☆★☆★☆★☆★☆★☆★――――――――――――――タイトル変更しました。前「我が名はジャンヌ・ダルク!?」
更新:2012/4/22
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公爵令嬢ラケル・ツェン・ディ・ログナーは悪魔のような人間だ。無い罪を作って刑罰を与える理不尽の塊。そんな彼女にも転機は訪れる。前世の記憶が蘇ったとき、彼女は彼女でいられるのか?※※※あらすじ詐欺(シリアスというよりシリアルギャグ風味)***以前つらつら書いていたものを纏めたものなので色々継ぎ接ぎです。あと尻切れトンボ状態です。
更新:2015/9/2
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27歳の青年、観世 冬人(かんぜ ふゆひと)は、今朝もVRMMORPG『ワールドクリエイター』に没頭していた。然し、どうしても現実の自分は腹が減る。食べ物を買いに行こうとした冬人の前に現れたのは、天使の様な格好をした赤髪の女だった。現実に飽いた冬人は、彼女の言うがまま、ゲーム中の大陸アント・アスマへ転生し……!? 「私達は……そう、高い所から降りてきました。とあるお方の依頼を受けて」――決して、神様だとは一言も言っていない。
更新:2012/4/10
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一~三章は魔法の原理、魔力の成分、構造、性質の謎を長い時間かけて地道に研究していくSF(サイエンスファンタジー)。仮定、実験、考察、検証、そして導き出される公式と数値。「魔法を科学する」という要素を執拗に掘り下げています。四章はSF(スタンダードファンタジー)の皮を被ったナニカ。表だけ見るとファンタジーしてる勇敢な主人公なのに裏を見ると半笑いになる二面性。題名から察せられる通り主人公は開幕数話でくたばってノーライフ系の何がしかになりますが、だからといってダーク風味になる事もねーです。多分。
更新:2014/12/30
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異世界に転生(?)したみたい。わたしの村には人間、天使、悪魔、竜、精霊、妖精、人魚、獣人など色々な種族が住んでいて、流石異世界!……と思っていたら、どうやらこの村だけだったようだ。 「もふもふの毛並み! ツルツルの鱗! 楽園は、ここにあった!!」 *ほのぼの日常系です。 *5月20日ちょっと題名を変えました。
更新:2015/5/17
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私の頭の中には、私の未来の可能性が表われる。 公爵令嬢の私にはそれらしい未来が待ってるはずだった。 なのに突然「没落」ってどういうこと?
更新:2015/11/17
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