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タグ:LGBT
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コミカライズ
作:和久井 透夏
愛人をしていた母に育てられた僕は、小学2年になるのと同時に実の父に引き取られた。 これは自己保身のために「良い子」を演じていた僕が成長するにつれ、「ろくでなし」になるまでの話。 ※この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 この作品は、「おめでとう、俺は美少女に進化した。」に登場する篠崎一真(しのざきかずま)が今の彼になるまでの話です。 本編の登場人物は、ほぼ出てきませんので、本編未読の方も大丈夫です。 一真のその後が気になる方はおめ俺本編をどうぞ。安心すると思います。 なお、小説家になろう版とは構成を一部変えているので、読み比べてみても面白いかもしれません。 12万pv突破しました。応援ありがとうございます。 【オススメ読み進め順序】 《1》おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154910711 ↓ 《2》おめでとう、俺は美少女に進化した。【番外編】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880716343 ↓ 《3》続・おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880939758 ↓ 《4》続々・おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881289775 ↓ 《5》おめでとう、鰍はアイドルに進化したにゃん! https://kakuyomu.jp/works/1177354054881705004 ↓ 《6》続々々・おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882172423
更新:2017/7/6
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作:如月芳美
初めての高校生活に心躍らせる一年生たち。 その中には慣れ親しんだ土地から引っ越して来たばかりの坂田と言う小柄で目立たない男子が居た。 心に大きな傷を負った坂田に最初に声をかけてくれたのは、名簿順ですぐ前の席になった斉木。 「親友」となった二人の間に少しずつ変化が見え始め、それが少しずつ彼らの平穏な日常を脅かしていく。 社会の常識と自分たちの想いを天秤にかけた時、彼らの人生の歯車が少しずつズレ始めた。 *縦組み推奨です。 *作品のテーマ上、敢えてキツい表現をしている箇所があります。該当する話には、タイトルの横に(※)を付けます。ご注意ください。 *この作品はフィクションであり、作中のに出てくる店や学校などは全て架空のものです。 *作品中に未成年者による飲酒のシーンが含まれますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2016/8/31
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。