営業の若手くんは、何かにつけて総務の先輩さんにお土産やお礼のプレゼントを贈る。 あるとき、先輩さんが若手くんにお返しの品を渡す。 それは、小さな小さな、黒猫の招き猫だった。 ※1000文字以内です。 ※会話のみです。 ※習作です。 ※甘々を書きたかったのに書けなかったのです…!(涙)
更新:2017/4/26
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