追い出した幼馴染を追いかける。彼を戻しさえすればあたしのすべては上手く行く。 だがあたしが行く先で聞く彼はあたしの知っている彼と違う。 あたしは何を間違った?
更新:2020/8/10
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「世界」が滅んで応急措置で異世界に飛ばされた青年と現地のおっさんのファーストコンタクト漫談。会話のみで地の文がありません。サクッとは読めると思います。設定だの能力だのは考えましたが、他の連載多数なので短編化といういつものパターンです。
更新:2014/6/24
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「ヒーローと言えば日本では桃太郎ですよね」そんな偏った英雄像を持つ少女(日本からトリップしてきた女の子)と生真面目だけどどこか天然な勇者のゆるい掛け合い。 ※お話はすべて会話のみの予定です。もしかしたら途中で面倒になって心理描写くらいは入っちゃうかもしれませんが、今のところは会話文のみです。
更新:2011/7/30
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酔いどれ兎シリーズ第四弾。 お酒の進まないトビはなんだかお悩みの様子です。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
更新:2014/5/5
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酔いどれ兎シリーズ第六弾。 年明けに二匹が語るはお餅のお話。 「なぜ、餅は許されるのか」。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/1/31
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営業の若手くんは、何かにつけて総務の先輩さんにお土産やお礼のプレゼントを贈る。 あるとき、先輩さんが若手くんにお返しの品を渡す。 それは、小さな小さな、黒猫の招き猫だった。 ※1000文字以内です。 ※会話のみです。 ※習作です。 ※甘々を書きたかったのに書けなかったのです…!(涙)
更新:2017/4/26
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酔いどれ兎シリーズ第五弾。 名言って本当に名言なのか?という議題から何故か流れは名言(迷言)バトルに……。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
更新:2014/9/23
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酔いどれ兎シリーズ第三弾。 トビの饒舌な舌は今日も好調です。 中身はあってないようなものですが…。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。 ※重複投稿作品です。
更新:2014/2/8
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