ある日少女を助けた。 別に助けたのに深い意味はなかった。 ただ彼女が哀しそうな顔をどこかで助けを求める顔をしていたから。 で、どうしてこうなった? 「椿さん椿さん?どうしてメイドの服装をしているの?」 「裸の方がご所望でしょうか?」 「ご所望じゃないからぁー脱がないでぇー!?」 これはとある少年と自称メイドが紡ぐ物語! 「学校に行きましょう!マイロード!」 「すみません許してください何でもしますから」
更新:2018/8/12
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※皆様のおかげで日刊ランキングの10位になれました。【2018年3月4日】 ブクマしてくださった皆さんありがとうございます。 これからもよろしくお願いします! 俺の妹は勇者やってます。 あの魔王を倒し世界を救うあの勇者です。 可愛らしい上に強きを砕き弱きを助けるような自慢の妹です【砕きは造語だぜ】 ここまでは良いんだ。なぜ俺は勇者パーティーにいるんだー(||゜Д゜)ヒィィィ! いやどうしてこうなった。まぁパーティーメンバーにすぐ邪魔と言われはずだよな!(-ω-;) よし言われねー。なぜだーてかメンバー全員知ってるー これはそんな主人公が罪悪感を感じながら日々役にたとうとするにも関わらず逆に崇められるそんな話である。
更新:2018/6/16
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