ぬるっとした主人公による、ぬるい異世界ファンタジー。 昼休み同僚と食事に出かけ、油分タップリのカツ定食を食べた主人公と、ネッバネバのオクラ納豆ととろろ定食をたべた同僚は、その食事の帰り道、足元に突如現れた光るマンホールに落ちてしまう。 その光のマンホールは異世界召喚だった。 マンホールを通った際に能力を得た主人公。 だが、主人公の能力は『ぬるぬる』だった。 その他にも複数の能力を得ており異世界で能力や仕組みを学び、能力を活用して進化する『魔獣』と共に押し付けられた魔王討伐をはじめる主人公。 一緒に落ちた同僚はどうなったのだろうか。 そして魔王とは一体…… あれ? 魔王めっちゃ可愛くない? フォォォッ! ぬるぬる冒険譚。ここに開幕。
更新:2017/6/10
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『かわのたて』を作ったら、ポイントがめっちゃもらえた! やばい! 嬉しい! よし! 『ひのきのぼう』も作ろう! そんな単純な動機で作った『ひのきのぼう』作成エッセイ。 もちろんド素人の作であることは変わらない(汗)
更新:2017/5/13
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『かわのたて』 そう。『かわのたて』と言えば最弱装備、初期装備。 敵の魔物だって装備していたりする物語の定番の品。 とりあえず天然素材を使って実際に作ってみました。 そして作ってみて思う事。
更新:2017/5/5
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「簡単な表現を、わざわざ面倒くさい表現にしてる」 マンガの中にあった偏屈な少女の一般文芸書籍に対するセリフを見て。私は思った。 「なんとなく納得!」 そして思う。 って、事は難しく書けば一般文芸っぽくなるって事なんじゃないの? ならば極力めんどくさくなるように書いてみようじゃないか
更新:2017/5/16
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『開き直る』って、もしかすると凄い事なんじゃないだろうか。
更新:2017/3/23
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散文詩です。 生が溢れる春。 そんな春に死にゆく虫。
更新:2017/3/3
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個人的に創作の役に立つと思った事を書き綴りました。 大したことではない小ネタです。
更新:2017/3/3
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