憧れのイラストレーター「お砂糖シュガー」を推しとする主人公。グッズまで全部集めるほどのオタクだった。 三次元の女子が苦手で二次元に推しを作っていた訳だが、ひょんなことから大の苦手な美少女と関わることになる。 次第に二人は近づいていき、そして彼女の正体を知ることに。
更新:2022/9/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
HJ文庫より2巻が12月1日に発売されます。※書籍版では内容が大幅に加筆されています。 主人公は塩対応で有名な学校一の美少女とひょんなことから関わりを持ち始め、ゆっくりと惹かれていく。 そんな主人公はバイト先の地味なメガネ女子と相談関係になっていた。 自分の相談相手が想い人本人だと気付かず、ひたすらその募った想いを相談相手(本人)に語り、惚気続ける。 ヒロインは惚気の相手が自分のことだと気付き、主人公の想いに照れながらもだんだんと惹かれていくのである。 ジャンル別日刊、週刊、月刊1位、総合日刊6位
更新:2022/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一条蓮は冷徹で警戒心の強い八代凛のことが正直苦手だった。 ある日、そんな彼女に「告白ですか?ごめんなさい。付き合う気はありません」と道端でフラれる。 勘違いではあったが、それがきっかけでだんだんと二人は近づいていくことに。それは何度もフラれる物語の始まりだった。 「なに見てるんですか。まさか惚れました? ごめんなさい。恋愛対象じゃないです」 「まだ告白もしてないんだが?」 フラれたからって終わらない。フラれてなおも続くラブコメディ。
更新:2022/8/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
三度も振られて女性不信に陥った主人公は良い人を辞めて、ある歌い手にハマりのめり込む。 オタクになって高校生活を送る中、時に女子に嫌われようと構うことなく過ごすのだが、その行動がなぜか1人の女子を救うことに繋がって……? その女子は隣の席の地味な女の子、山田さん。だけどその正体は主人公の憧れの歌い手だった! そんなことを知らずに過ごす主人公。トラウマのせいで女子から距離を置くため行動するのだが、全部裏目に出て、山田さんからの好感度がどんどん上がっていってしまう。周りからも二人はいい感じだと見られるようになり、外堀まで埋まっていく始末。 なんでこうなるんだ……!
更新:2022/5/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は幸運なことに高校生からやり直す機会を手に入れた。一度は経験した人生だ。今回の人生は成功を約束されたもの当然。そう思っていた……。 やり直しの人生が始まって早々、1度目の人生では深く関わらなかった高嶺の花が話しかけてきた!?あれよあれよという間にこれまでとまったく違う学校生活になってしまった。 あれ?もうこれ1度目の人生の経験役に立たなくない?
更新:2020/3/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公は幼馴染のことが大好きである。 学校では地味な姿の主人公は、バイト先では髪をセットしイケメンな姿で勤務していた。 彼の想い人である幼馴染もまた、学校では地味な姿、バイト先では化粧をしてお洒落な姿で勤務をする。 あまりに違いすぎる姿に、互いが互いに学校とバイト先で同一人物だと気付かず、そのまま仲良くなっていくのだった。
更新:2020/8/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『幼馴染との甘々ライフなんてものはない。これは既に終わった後の物語』 中学の時、長年の気持ちを通じ合わせ幼馴染と恋人となった2人。あることですれ違い、喧嘩別れをしてしまった。 高校では心機一転新しいリア充ライフをするはずが二人は思いがけない形で再会する。 「なんでお前が同じ学校なんだよ」 「それは私のセリフ。なんであなたが同じ学校なの?」 わざわざ幼馴染と違う高校に入学するはずが、何故か2人は同じ高校に入学していたのだ。もう好きじゃない。未練はない。そう思っているはずが、徐々に2人はまた近づいていく。
更新:2020/12/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
[完結しました。応援してくださった方々ありがとうございました] 主人公はいつも学校で寝て過ごす日々を送っていた。しかしある時から後輩が話しかけてくるようになる。知らない間に懐いた後輩が話しかけてくるせいで学校で寝れなくなってしまう。そんな日々に主人公は嫌気がさす。そして彼は思いつく「そうだ、あいつに意地悪をして嫌われよう」しかし彼の意地悪は勘違いで結局ただの優しさでどんどん後輩に懐かれていくのである。 〈ジャンル別日刊ランキング2位、総合日刊ランキング11位、ジャンル別月刊4位〉
更新:2022/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。