休眠と言っておきながら、唐突に書きたくなりました。そして書いたら無性に投稿したくなりました。こっそりアップしてまた隠れます。あしからず。
更新:2015/11/4
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きっとわたしはおかしいんだ。だってみんなが当たり前のようにわかることが、わたしには全然わからない。 舞台は1990年代。人とうまく関わることができず孤独なまま大人になった由希子の前に現れたのは、親に見捨てられた過去を持つ同級生の航だった。 1年以上前に完結した作品の改訂版です。 読みやすくするために、ぎっちりと詰まっていた行間を空けて1話を短くしました。文章にも多少手を加えていますが、話の筋は変わっていません。
更新:2015/9/1
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ちょっと病んでる小日向の、極々私的で自己満足的な覚書です。 自分の心の中で何が起こっていたのかを、確かめるためのツールとして。 また、とるに足らないこの人生を、世界の隅っこにそっと残しておくために。 基本、暗ーい内容なので、苦手な人は、うっかり踏み込まないようご注意ください。
更新:2015/5/23
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日々の暮らしのあれこれを、気ままに綴ってまいります。 内容は、思いつくままなんでもありで。 気まぐれな不定期更新です。
更新:2018/12/25
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