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作者:春野 安芸

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作:春野 安芸

不審者が俺の姉を自称してきたと思ったら絶賛売れ出し中のアイドルらしい

 主人公――――慎也は無事高校にも入学することができ可もなく不可もなくな日常を送っていた。  取り立てて悪いこともなく良いこともないそんな当たり障りのない人生を―――――  しかしとある台風の日、豪雨から逃れるために雨宿りした地で歯車は動き出す。  そこに居たのは存在を悟られないようにコートやサングラスで身を隠した不審者……もとい小さな少女だった。  不審者は浮浪者に進化する所を慎也の手によって、出会って早々自宅デートすることに!?  そんな不審者ムーブしていた彼女もそれは仮の姿……彼女の本当の姿は現在大ブレイク中の3人組アイドル、『ストロベリーリキッド』のメンバーだった!!  そんな彼女から何故か弟認定されたり、他のメンバーに言い寄られたり――――慎也とアイドルを中心とした甘々・イチャイチャ・ノンストレス・ラブコメディ!! ※この作品は前作『真っ白だったこの家が、彩りにあふれる頃には』のIFルートになりますが、設定だけ同じなので前作をお読み頂けなくてもご理解頂けます。 ※前作のヒロインは居ません。 登場しない、ではなく居ません。お察しください。  2021.06.20 完結!!  2021.07.12 pixiv様にも投稿し始めました。  2021.08.15 カクヨム様に投稿開始  そして新作【目が覚めたら記憶を失っていて、銀髪双子美少女姉妹が彼女になっていたんだが】連載中!!  新作はページ下リンクにて

更新:2021/6/20

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作:春野 安芸

【短編】やっとの思いで夢のカフェを開いたものの、店は美少女JKたちのたまり場になるようです。

 俺には一つの夢があった――――――――  それは赤字確定の喫茶店を作って一人ノンビリこの世を満喫するということ――――。  そして、苦節数年、ようやくそれが叶ったのだ。  俺の、俺のためだけの、俺によるカフェ経営。ここに来るまでかなり苦労を重ねたが、ようやく念願のカフェ経営に取り掛かることができる。  設定するのは誰がどう見ても高いと言われるほどの値段設定。それでいい。人を多く呼び込むつもりはない。ただほんの数人のためだけの、小さな憩いの場でいいのだ。  けれどそんな夢も、開店直前に消え去ることになった。  開店前日に店に現れるは高校の制服を着た、洒落っ気の欠片も無い、しかし人目で今まで見たより誰よりも可愛いと思える少女だった。  彼女は告げる、一大決心のように、告白のように、ひときわ小さくて大きな勇気を振り絞って―――― 「私を、ここで雇ってくださいっ!!!」  これは若くして喫茶店を開いた俺と、開店直前に押し入ってきた少女の2人によるカフェ経営の日常の1ページ。  そんな2人の間に少女の友人である明るいクラスメイトや天才少女、物静かな文学少女が加わってきて、最初の予定である物静かな喫茶店はどこいった!!な日常が始まる!?  …………かもしれません。

更新:2021/8/8

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