ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者:砂糖 多労
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:砂糖 多労
転生者であるレインは貴族として辺境で国の外からくる魔物を倒す役目を続けていた。 そんなレインが成人の15歳になった日、役目の特権でもあった王女との婚約が発表される......はずだった。 しかし、その場で婚約が破棄され、役目が取り上げられてしまう。 その上、身元を引き受けてくれるはずの家からはその日のうちに追放されてしまった。 特に王国に未練のなかったレインは王都から出たその足で王国から遠く離れた国へ行き、開拓村にたどり着く。 今までも辺境で開拓のようなことをしていたので、レインは開拓村に参加することにした。 その開拓民生活は今までの生活と比べて自由の多い生活だった。 レインはそこで村を強化したり、弟子をとったり、魔の森を探索したりしながら楽しく生活していく。 そしてレインの行動が国を大きく動かすことのなる。レインの気づかぬうちに……。 レインののんびりとした第二の生活が始まった? 【1巻:2021年11月2日発売】 ※「閑話 愚王たちのその後」がざまぁ回になっています。ざまぁ好きの方はその部分だけでもどうぞ。
更新:2024/1/7
評価
読んだ
気になる
読んでる
孤児出身のジンは努力して国の災害対策を行う国立魔導師団の隊員になった。 孤児としては最高の出世コースだ。 だが、一年前に移動してきた支部長に疎まれ、国立魔導師団をクビにされてしまう。 何とか首を回避しようと食い下がるジンはある条件を満たせば再び段に戻れることになった。 それは一か月以内に魔導書を手に入れて中級魔法を覚えることだった。 しかし、魔導書は貴族や金持ちに独占されている。 唯一手に入れられる方法はダンジョンに潜って自分で探し当てること。 少ない可能性に賭けてジンは探索者としてダンジョンに潜ることに決める。 だが、探索者の世界は今までとは全然勝手が違う世界で今までの常識は通じなかった。 新たな仲間と新たな環境でジンは活躍していく。 魔導士団の友人から魔導士団が大変なことになっていると話を聞くが、新しい生活を楽しんでいたジンはすぐには首を縦には降らなかった。 「そのころ王立魔導士団では」がざまぁ回になっています。
更新:2022/3/15
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。