乙女ゲーム「勇者に恋する乙女」の世界に一般人として転生した私は、ヒロインに敵対してざまぁ的な事をされているはずの悪役令嬢が食堂で働いているのを見かけて、知り合う事になる。運命をねじ伏せるどころか、ゲーム内婚約対象がなるはずの勇者の地位すらつかみ取ったらしい悪役令嬢。そんな彼女の、努力を見ながらつきあいながら、エリート組織の下っ端に就職してひいひい言いながら必死でついていってる私が、日々励まされながら夕食のお世話になる日常の話。(※重複投稿しています)(※本編とは世界線がじゃっかん異なります)
更新:2019/5/6
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美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。 一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」 そんなこと言ったって、肉は食べないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!? ※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。
更新:2014/2/8
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乙女ゲームの世界に転生したステラは、ヒロインであるアリアに命を狙われながら騎士学校で学生生活を送る。ツェルトやニオ、ライドなどの仲間達と共に、学生らしい日々を送るステラだが、ある日恩師であるツヴァイと再会した。しかし、その周囲では陰謀と裏切りの闇が渦巻いていて……。――「ひどい事言うけど、もう一度、信じるために頑張って、辛い思いをしてくれ」誰が嘘つきで、誰が裏切り者なのか。ステラの心が疑心暗鬼に包まれた時、「大嫌い」の意味が少女の背中を押していく。(※重複投稿しています)(※完結)
更新:2019/5/6
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