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作者:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

SSランクパーティでパシリをさせられていた男。ボス戦で仲間に見捨てられたので、ヤケクソで敏捷を9999まで極振りしたら『光』になった……

 SSランクパーティーに所属している、古株のメンバーのグエン。  彼は一番の年長でありながら、仲間には蔑まれパシリをさせられていた。  自分でステータスを割り振る権利はなく、  パシリ特化を極めるため、常に「敏捷」に振ることを強要されていた。  そんなある日のこと、  SSSランクに昇格したいメンバーたちは実力に見合わないクエストを受け、パーティは魔物の前に壊滅した。  そして、自分だけ助かりたい仲間たちは、グエンを刺し、血肉を囮にして逃げ出した。  重傷を負ったグエン。  敏捷特化のグエンに魔物に対抗できるはずもなく、死を覚悟した──。  だが、グエンは最後の望みをかけて残ったステータスポイントを敏捷に叩き込んだ。  なかば、ヤケクソ気味に敏捷を9999に到達させた、その時! 上限を超えたステータス画面がバグを起こし点滅し初めたッッ──。  次の瞬間、グエンは「光」となった…………。  これは、  イジメられ、馬鹿にされてきたパシリのグエンが、不遇な扱いから覚醒し、『光』となって最強に成り上がる物語。 ※日間総合3位(9月11日) ※週間総合4位(9月12日) ※月間総合9位(9月19日) ※日間ハイファン1位(9月11日) ※週間ハイファン1位(9月11日) ※月間ハイファン4位(9月26日)

更新:2020/12/1

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

勇者に捨てられた死霊術士~彼女が最強に這い戻るまで~

 ダークエルフの少女、エミリア・ルイジアナは【死霊術士(ネクロマンサー)】だ。  彼女は、人類至上主義を掲げる『帝国』の魔族殲滅戦争のさなかに敗北し、帝国の勇者に捕縛される。  だが、ダークエルフに目を付けた勇者たちによって、戦利品として扱われることになる。  しかし、彼女に飽きた勇者は、あっさりとエミリアを見限ってしまった。  そして、  勇者、賢者、神官、騎士から、死霊術に必要な『アンデッド』の呪印をズタズタに引き裂かれたあげく、信じていた仲間にも裏切られ、家族をも惨殺されてしまうエミリア。  彼女は、全てを失い絶望の淵に叩き落とされる。  ゴミ以下に落ちぶれたエミリアであったが、裏切り者への粛清と勇者たちへの復讐だけを糧に、最後の力を振り絞り、再び立ち上がった。  これはどん底に落ち、  魔族最後の一人となった少女が全てを蹂躙しつくすまでの物語。  弄び、蔑み、捨てられたダークエルフの少女は何者になったのか。  彼女を足蹴にした者たちが、何を生み出したのか───。  「その時」が来るまで、誰も知らない……。 ※注※ 序盤、胸糞展開!!! だけど、その後はヤバいくらい爽快ッッッ!!!

更新:2021/11/23

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

危険度SSSクラスの「勇者」パーティに潜入した魔王軍の四天王。バレない様に頑張ってたら、女勇者に気に入られた

 女勇者が懐きすぎてウザい……。  魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。  そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!  そのためなら何でもしてやったともさ───!  ──勇者様には優しくする!  ──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!  ──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!  もちろん、  味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!  だけど、  勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??  …………え? なになに!?  怖い、怖い怖い! 怖ッ?! 「えへへ♪」  じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!  サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!  ──せっかくの休日に、  な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!  俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!  空気読めや!!!   魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」  これは、  加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??  魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…

更新:2021/1/7

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