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作:レルクス

王都ワンオペゴーレムマスター。まさかの追放!? ~魔王が討伐され『平民の採用は終わりだ!』と追い出されました。王族所有のアンテナが使えないし全部停めますね。あるべき姿に戻れ!あとはもう知らん!~

 かつて世界に侵略を進めた魔王は、勇者コミュニティによって倒された。  未曽有の危機からの脱却の後、世界最大の大国であるディアマンテ王国で、平民が一斉に解雇される。  拷問レベルの作業をこなす事務室には、ホーラスという青年もいた。  ろくでもない理屈で追い出されたホーラスだが、悲観している様子はない。  史上最高のゴーレムマスターである彼は、希少金属を求めて他国へ歩き始めた。  のだが、その間に行われたとある式で、ホーラスの秘密が明かされる。  猛者を束ねた勇者コミュニティ、その師匠だったのだ。  逃した魚は大きい。  頑固な王たちを嘲笑うように、勇者コミュニティもホーラスのもとへ。  高い借金と数々の愚行で王国は悲鳴を上げ、ホーラスたちは幸せをつかむ。  臨終間近の王国の運命は、ホーラスたちの行く末は、果たしてどうなるのだろうか。

更新:2024/4/27

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

【第一部・完結】雇われ悪女なのに、冷酷王子さまを魅了魔法で篭絡してしまいました。不本意そうな割には、溺愛がすごい。

★書籍化・コミカライズ決定です!書籍は24年1月30日発売予定! 「――うるさい。俺だって、好きでお前にこんなにも惚れている訳じゃない……」 「か、可哀想なエドガルドさま……」 *** 悪女の汚名を着せられて、神殿を追放された聖女メアリ。けれど、命懸けで働いても給金すら貰えない日々から解放された当のメアリは大喜びだ。 「これからは、悪女として生きてみせましょう」 メアリは売り飛ばされた先から逃げるため、魅了魔法を使って逃げ出そうとする。しかしメアリに大金を積んだ相手こそは、強国の冷酷な第一王子エドガルドだった。 エドガルドは『他者の魔法が一切効かない』という体質で、その特異性と残酷さから、呪われた王太子として恐れられている。 彼は、「俺の妃となり、悪女として振る舞え」と持ち掛けてきた。 確実に何か裏がある、怪しい取引だが…… 「――それは、私を悪女として雇ってくださるということでしょうか!?」 「……は?」 嬉々としたメアリの反応に、困惑を見せるエドガルド。 そんなふたりの視線が重なった瞬間、魅了魔法が発動してしまった。 一瞬慌てつつも、エドガルドには魔法が効かないことを思い出してほっとしていると……? 「お前いま、俺に何をした?」 「まさか、魅力魔法が効いちゃってますか!?」 呪われた王太子のはずが、何故かエドガルドはメアリに恋をさせられたようで!? 「……正真正銘の、この悪女め……」 (た、大変なことになっちゃった……) *** 不本意そうなエドガルドは、渋々な割にはとんでもない溺愛をメアリに注いでくる。 メアリはそれを可哀想に思いつつ、せめて立派に悪役令嬢ならぬ悪女を勤めようと頑張ることに。 なのに、元筆頭聖女の力による精一杯の悪事は、うっかり民を幸せにしてしまう。

更新:2024/1/30

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作:さくら章子

【第1章完結】【連載版】追放された最強土魔法術師エアルトの憂鬱〜勇者に土魔法は地味でダサいと言われ追放されたんだが、どうやらパーティーの女要員は全員俺に惚れているみたいなんだが〜

最強の土魔法術師エアルトは勇者にパーティー追放を宣告される。 勇者はパーティーの総意だと言うが、実は真っ赤な嘘だった。 有能でパーティーの女の子からもモテモテのエアルトに嫉妬した勇者の独断凶行だったのだ! しかしエアルトはそんなことは気にせず、土魔法で生成したゴーレム美少女とイチャイチャしながら旅したり、盗賊に襲われていた王女様を助けて惚れられたりするのであった。さらに伝説のドラゴン(美女)を仲間にしてますますモテモテになるのだった。 一方、勇者はエアルト不在のパーティーで女の子を好き勝手できると思っていたが、女の子はみんなエアルトを追かけて出て行ってしまう。ひとりになって任務遂行能力もなくなった勇者は、雑魚モンスターも倒せなくなり、王様に叱られ、どんどん名声を失っていく。 全てを失った勇者はエアルトに戻ってきてくれと懇願するが、もう遅い。

更新:2023/11/11

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作:サンボン

【第二部完結!】ただの村人の僕が、三百年前の暴君皇子に転生してしまいました~このままでは強引に妃にする予定の冷酷侯爵令嬢に暗殺される運命なので回避するために奮闘したら、すごく溺愛されました~

【書籍化が決定しました!】  西方諸国の北部にある列強国、バルディック帝国の第四皇子である十四歳のルドルフは、何者かによって盛られた毒から回復して目を覚ました瞬間、前世の記憶を呼び覚ます。  だけど……まさかただの村人だった自分が、三百年前に名を轟かせた暴君に転生するなんて。  しかもこのルドルフ、史実では十八歳の時に、恋仲だった後の英雄で公爵のヴィルヘルムから奪って強引に妃にし た、『氷の令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢のリズベットに暗殺される運命なのだ。  死にたくないルドルフは、『氷の令嬢』と関わらないようにしようと考え、父親である皇帝に婚約者を用意してもらおうと画策した。  なのに。  ――まさか、婚約相手がその『氷の令嬢』になるなんて。  自分から婚約を申し出た手前、今さら断ることもできず、せめて暗殺されないように仲良くなろうと考えたルドルフだったが、この時は知る由もなかった。  『氷の令嬢』から、予想をはるかに超えて溺愛されることになることを。 ※総合日間4位 ※総合週間4位 ※総合月間2位 ※ハイファンタジー日間1位 ※ハイファンタジー週間1位 ※ハイファンタジー月間1位

更新:2023/3/22

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作:サンボン

冷酷無比の騎士団長は、ラスボスで邪神の生まれ変わりの皇女様を溺愛して、世界の滅亡を阻止します〜異世界転生した原作ファンの可愛い妹がいるので、何も心配いりません〜

 人見知りな性格で戦になると容赦の無いことから、『冷酷無比の騎士団長』と呼ばれ恐れられるテオドルは、ある日国王から邪神の生まれ変わりで『災禍の御子』と呼ばれる仮面を被った女性、クリスティア皇女を押し付けられる。  国王や彼女の母親である聖女をはじめとした者達の、クリスティア皇女への仕打ちに憤りを感じつつ、彼女の不幸な境遇に自分を重ね、幸せにしてあげようと心に誓うテオドル。  だが、実はこの世界は異世界にあるライトノベルの世界で、テオドルはその物語で報われないながらも一途に主人公を慕い支え続けるヒーローの一人だった。  そして、そんな物語を改変すべく暗躍する人物がいた。  それこそが、異世界からの転生者であり、この物語の熱烈なファンだったテオドルの妹、エヴァだった。  エヴァは画策する。  推しである二人、テオドルとラスボスのクリスティア皇女をくっつけ、世界を救ってハッピーエンドを迎える未来のために。  これは、知識チートな妹の最大級の支援を受けながら、冷酷無比の騎士団長がラスボスで邪神の生まれ変わりの皇女を幸せにするための物語。

更新:2022/10/27

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

SSランクパーティでパシリをさせられていた男。ボス戦で仲間に見捨てられたので、ヤケクソで敏捷を9999まで極振りしたら『光』になった……

 SSランクパーティーに所属している、古株のメンバーのグエン。  彼は一番の年長でありながら、仲間には蔑まれパシリをさせられていた。  自分でステータスを割り振る権利はなく、  パシリ特化を極めるため、常に「敏捷」に振ることを強要されていた。  そんなある日のこと、  SSSランクに昇格したいメンバーたちは実力に見合わないクエストを受け、パーティは魔物の前に壊滅した。  そして、自分だけ助かりたい仲間たちは、グエンを刺し、血肉を囮にして逃げ出した。  重傷を負ったグエン。  敏捷特化のグエンに魔物に対抗できるはずもなく、死を覚悟した──。  だが、グエンは最後の望みをかけて残ったステータスポイントを敏捷に叩き込んだ。  なかば、ヤケクソ気味に敏捷を9999に到達させた、その時! 上限を超えたステータス画面がバグを起こし点滅し初めたッッ──。  次の瞬間、グエンは「光」となった…………。  これは、  イジメられ、馬鹿にされてきたパシリのグエンが、不遇な扱いから覚醒し、『光』となって最強に成り上がる物語。 ※日間総合3位(9月11日) ※週間総合4位(9月12日) ※月間総合9位(9月19日) ※日間ハイファン1位(9月11日) ※週間ハイファン1位(9月11日) ※月間ハイファン4位(9月26日)

更新:2020/12/1

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作:虎戸リア

物を重くする魔術しか使えない無能と学院から追放されましたが、【重力】魔術は万能です ~防御不可の重力波とあらゆる攻撃を防ぐ重力場できままに冒険者楽しんでるだけなのに、なぜかみんなが頭を垂れ、跪く~

【一章完結!】【ざまぁ完了!】 豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。 しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思っていた【重力】は実は万能の魔術だった。 ヘカティは自身の規格外の強さに無自覚なまま、【重力】を極めんと冒険者を始めることになる。 あらゆる装甲や魔術結界を貫く、防御不可の重力波や、あらゆる攻撃を歪め圧縮し、防御するバリアなどの力を駆使して、破天荒な活躍を繰り返すヘカティはやがて冒険者としてメキメキと頭角を現していき、実力者達に一目置かれる存在になっていった。 そしてさらに嫉妬を重ねる学院長は配下と共に魔女狩りと称して彼女を襲うが、全て返り討ちにあい、結果学院長は破滅していく。 ヘカティが気付いた時には、皆がその容姿と強さに頭を垂れ、ひれ伏し、そして口を揃えて彼女の事をこう呼んだという――【グラビトンの魔女】、と。 *アルファポリスでも連載中

更新:2021/2/6

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